A. 主との関係に安息を得る
・毎⽇の「デボーション」
習慣的に主と交わりを持ち、聖書通読を通して、御⾔葉を⽇々受け取ります。
※垂穂キリスト教会では、教会全体で同じ箇所を聖書を読み進める聖書通読プランを共有しています。スケジュールページのカレンダーやPDFにてご覧いただけます。
…『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる』と書いてある。
マタイの福音書4章4節
・主を待ち望む「礼拝」
毎週の⽇曜礼拝を主への捧げものとして聖別し、⼼から主を待ち望み、新しい⼒を得ていく礼拝を求めていきます。
また、わたしの安息日を聖なるものとせよ。これをわたしとあなたがたとの間のしるしとし、 わたしがあなたがたの神、主であることを知れ」と。
エゼキエル書20章20節
B. 悔い改めと⼼の⼀新
・「悔い改め」
主が悲しまれる罪や汚れを⽇々悔い改め、御前に砕かれた⼼を持って歩みます。主ご⾃⾝が私たち⼀⼈⼀⼈に義の⾐、キリストを着せてくださり、御前に⾼くしてくださいます。
…「わたしは、高く聖なる所に住み、砕かれた人、へりくだった人とともに住む。 へりくだった人たちの霊を生かし、砕かれた人たちの心を生かすためである。
イザヤ書 57章15節
・健康的な「心(思考・情緒・感情)」
霊的な部分だけでなく、⼼(思考・情緒・感情)においても主を待ち望みつつ、⽇々新し御⾔葉と聖霊の導きによって⼀新され整えられ、健康さと成熟を⽬指していきます。
何を見張るよりも、あなたの心を見守れ。 いのちの泉はこれから湧く。
箴言4章23節
C. 互いに愛し合う
私たちの愛し合う姿を通して、キリストが生きておられることの証となります。
何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。
ペテロの手紙第一 4章8節