A. まことの礼拝者として
礼拝の⽣活
習慣的に主と交わりを持ち、キリスト中⼼の⽣活。
早天の礼拝
共同体で毎朝の賛美と祈り、霊とまことの礼拝。
B. 神とともに歩む
デボーションライフ
垂穂キリスト教会では、教会全体で同じ箇所を聖書を読み進める聖書通読プランを共有しています。2021年度の聖書通読表(4月〜9月)はこちらからご覧いただけます。
神にあるアイデンティティの確立
⾃分でも⼈でもなく、私は神の⽬にどのような存在であるか?を確⽴すること。キリストの花嫁としての⼼とアイデンティティを持つ。
花嫁は、輝くきよい亜麻布をまとうことが許された。その亜麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。
ヨハネの黙示録 19章 8節
聖い⽣活
キリストの品性と聖さの、香りを放つ者とされていく。
互いに愛し合う
私たちの愛し合う姿を通して、キリストが生きておられることの証となります。
それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。
ミカ書 6章 8節
C. 宮をたてよ!
祈り求める
昨年より、「ビジョン献金」として特に建物や土地など、具体的に見える建物のために、祈りと実際の必要の備えていくことを示されましたが、終わりの時代、ますます全世界に出ていって福音を分かち合っていくこと、隣人を愛していくことを求められていると感じています。もう一度、この「ビジョン献金」の目的を、主から聞くために、私自身も祈り直す必要があると感じています。どうぞ、お祈りに覚えてください。
山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、栄光を現す。
ハガイ書 1章 8節
求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。
マタイの福音書 7章 7節